2014年9月30日火曜日

オクトーバーフェスト 


9月20日(土)から10月5日(日)にかけて、ミュンヘンではオクトーバーフェストが開催されています。

平日の午後でも、電車に乗ると、男性はLederhose(レーダーホーゼン)と呼ばれる肩紐付きの皮製の半ズボンを、女性はDirndl(ディアンドル)という民族衣装を着ている人が続々と乗ってきます。花火大会に浴衣を着ていくような感じなのでしょうか。

近所のドイツ料理屋さんにも、レーダーホーゼンとディアンドルを着て食事に行く人の姿がちらほらと。このドイツ料理のレストランも、オクトーバーフェストが始まってからは、いつもよりもお客さんの入りがよいような気も。

この時期にはスーパーにもOktoberfest Bierが並びます。普通のビールよりもアルコール度数が少し高めの6%前後。季節ものなので、と買って飲んでみたところ、普段のビールより重い感じが。


2014年9月28日日曜日

秋の味覚 Federweißer

この季節限定のお酒として、スーパーなどでFederweißer(フェーダーヴァイサー)が並んでいます。
発酵中のぶどう発泡酒で、アルコール度数は4%のものから11%くらいまであるようです。発酵が進んだものほど、アルコール度数が高くなるとのこと。瓶の底には、酵母が沈殿していて、それが Feder=羽、weißer=白い の名前の由来だとか。

瓶の中で発酵が進行中のため、ボトルのふたをきっちり閉めずに販売されています。750mlで2ユーロくらいから、とワインに比べるとかなりお値打ち。微炭酸で、かなり甘く、りんごジュースのような感じで、お酒っぽさには欠ける飲み物です。























地域によって色々な呼び名があるようです。


ドイツ南西部、スイス、イタリア北部の南チロル: Suser、Sauser、Junger Wein
フランス語圏スイス: Moût
オーストリア: Sturm
イタリア語: Vino Nuovo

2014年9月26日金曜日

免許証の切り替え、で頓挫、、、 

滞在許可証を受け取った日に、日本の免許証をドイツの免許証に切り替える手続きもしようと思い、各種の書類を準備していました。

日本語の基本情報についてはこちらに掲載されています。
在ドイツ日本大使館: ドイツでの運転・運転免許証の切り替えに関するインフォメーション

で、

・パスポート
・住民票(Meldebescheinigung)
・証明写真1枚(縦45mm x 横35mm)
・日本の有効な運転免許証とそのコピー
・上記の免許証の翻訳証明書
を揃えていったのですが、申請が受理されず・・・。

住民登録の書類は、現在の居住地のものだけでなく、過去にさかのぼって、最初にドイツに居住した際の住民登録が必要、とのことでした。

夏に住民登録した際に、「過去にドイツに住んでいたことがあるか?」と聞かれ、フランクフルトに住んでいた旨を申告しました。免許切り替えの手続きをする役所は、市の住民登録の情報を即時に確認できるようで、フランクフルトに住んでいた時の住民登録を提出せよ、と言われたわけです。

もしかしたら、窓口の人は、私が日本に帰国せず、フランクフルトから今の町に引っ越してきたと勘違いしていて、フランクフルトの居住証明も提出せよ、と言っているのではないかと思い、ドイツ人の友人に電話をして、担当者と話してもらいました。が、やはり、過去にさかのぼって、最初にドイツに居住した際の住民票を提出せよ、とのことでした。


前回の滞在は、会社に全ての手続きを任せていたので、フランクフルトの住民票を自分で取得することもなく、当時の住民票の写しが手元にあるわけでもありません。失効したパスポートに貼り付けられている当時の滞在許可では不十分だそうです。

どうすればよいのか、と質問すると、フランクフルト市役所に問い合わせよ、とのことでした、、、
そもそも、過去にさかのぼって、住民票を取得できるのか、とか、郵送で手続きできるのか、など、疑問だらけで、途方に暮れています。


2014年9月23日火曜日

リアルタイム降雨情報 Regenradar


日本では、東京アメッシュで降雨情報を確認して、あと10分くらい待ったら雨がやみそうだからちょっと待とう、とか、しばらく降り続きそうだからあきらめて出かけよう、と活用していたのですが、ドイツにも類似のサービスがありました。

WetterOnlineの提供するRegenradarです。(Regen = 雨)

アメッシュの方が区画割りが細かいのですが、このRegenradarには、15分刻みで1時間後までの雲の動き予測を表示してくれる機能があります。iPhoneアプリも、アンドロイドアプリもあるので、ダウンロードして、出かける時などに活用しています。























2014年9月21日日曜日

秋の味覚 Steinpilze


この時期だけのキノコ、Steinpilzeを買ってきました。ポルチーニ茸のことです。

野菜や肉やチーズなどを売っている街中のマーケットにあるキノコ屋さんで買ってきました。秋の味覚ということで、お店はとても賑わっていました。デパートの食品売り場にはありましたが、近所のスーパーで販売しているのは見かけたことがないです。

高値がついていたのは、ドイツのバイエルン産のもので、100gあたり3~4ユーロ。笠と石づきがバラバラになってしまったものは、もう少し安かったです。ルーマニアやカルパチアのものは、100gあたり2ユーロ強のものもありました。国産の松茸の方が、外国産のものよりも高い、という感じでしょうか。とはいえ、350g買って、これで10ユーロだったので、松茸の価格とは比べ物になりませんが・・・


















水で洗うと香りが飛んでしまうので、刷毛と湿らせたキッチンペーパーで汚れを取って、、、と下処理をしていたのですが、切ってみると、中に虫がいるものがいくつかあることが判明し、結局塩水につけてしまいました。明らかに虫がいる部分を切り捨て、ナメクジが這った跡を切り取って、などしたところ、実際に調理に使ったのは写真の4分の3くらいでした。

オリーブオイル、バター、塩、イタリアンパセリ、ニンニク、パルメザンチーズで、パスタにしましたが、美味しくできました。

2014年9月19日金曜日

滞在許可の取得

1ヶ月ほど前に申請した滞在許可を受け取ってきました。

申請時に、受け取り日時の予約をしたので、待ち時間なしで、外国人局に到着して5分ほどで手続きが完了し、無事に滞在許可を受け取ることができました。

前回の滞在時は、パスポートに貼るシール形式だったのですが、2011年からクレジットカードサイズの電子滞在許可証になりました。出入国時には、パスポートに加えて、このカードを提示することになるのでしょうか。

勤務先が限定されている労働許可の場合は、付帯条件が記載されたZusatzblattという小冊子が同時に発給され、「●●での労働を許可する」といった感じで、勤務先名が記されます。それ以外の組織で働くことはNGだそうで、転職する場合には、改めて労働許可の申請が必要とのこと。

私が受け取ったのは、申請時に聞いていた通り、無制限の労働許可のついた滞在許可でした。カードにはErwerbstätigkeit Gestattetとありました。ドイツで仕事が見つかれば自由に働いてよく、フリーランスで仕事を請け負ってもよいそうです。自由度の高い滞在許可を取得することができて、ドイツ生活の可能性が広がった気がします。

2014年9月18日木曜日

自転車で85km

ミュンヘンの南にあるTegernsee(テーガンゼー)という湖の近くに行きました。日本のガイドブックにはあまり紹介されていないようですが、地元では有名な保養地で、湖畔にホテルがあったり、ちょっとしたブランド物のお店が並んでいたりして、日本でいう軽井沢的な存在かもしれません。Bayerische Oberlandbahn (BOB)というミュンヘンからのローカル線の終着駅の一つで、ミュンヘン中央駅から1時間ほどで到着します。

このBOBですが、ミュンヘン出発時は長い編成の列車ですが、途中の駅で連結が2回切り離され、最終的には3ヶ所の目的地に向かう、というものでした。乗車時にたまたま見た案内図でそのことを知り、Tegernsee行きの車両に乗りましたが、間違えてしまう人もいるのでは、、、

行きはBOBで行ったのですが、帰りは半日かけて、自転車でミュンヘンまで戻ってきました。
大体、下記のようなイメージです。



実際の走行距離は85km。こんなに長い距離を走ったのは初めてで、最後の10kmくらいは本当にしんどかった、、、。ミュンヘンの街中に入るまでは、信号もなく、車もそれほど通らない農道やサイクリングロードを走行するので、景色も素晴らしいのですが、それを楽しむ余裕もなく・・・

Google Mapで検索すると、4時間強で着くことになっていますが、途中のカフェやビアガーデンで何度か休憩をはさみながら、6時間くらいかけて戻ってきました。

5人のグループだったのですが、先行する自転車に、ぎりぎりまで近付いて走ると、ほとんど風を受けることなくこぐことができるので、色々な人の後ろにくっついて走っていました。
ツール・ド・フランスでチームで風をよけながら競っているのを見ますが、素人でも「ああ、こういうことか」と納得するくらい、負担が軽減されました。

2014年9月16日火曜日

ドイツの朝ご飯

住んでいるアパートが駅や市役所からすぐ、という立地ということもあり、家から歩いて200m以内の場所に、パン屋さんが4軒、肉&チーズ屋さんが2軒あります。

パン屋2軒と肉屋2軒は毎朝6:00とか6:30から営業しています。日本でいう昔のお豆腐屋さん的な感覚なのでしょうか。開店時間が早いので、18時には閉店します。17時くらいになると、店内に行列ができることも。

私が買い物に行くのは午後~夕方ですが、つたないドイツ語で、これを300g、とか、薄切りにして、とかお願いしています。これは、薄めにスライスしてもらった豚バラ肉。



パン屋や肉屋は朝から営業しているものの、焼き立てパンとソーセージで朝ご飯、という人が、どれくらいいるんだろう、そもそも、ちゃんと朝ご飯を食べているドイツ人はどれくらいいるんだろう、と思い、調べてみたところ、業界団体と思われる「シリアル普及委員会」的なサイトに、
A recent German study finds that 1 out of 3 children miss breakfast completely, or rarely ever enjoy the meal before leaving the house on school days という記述が。

引用元は、DAK-Studie zur Schülergesundheit (student survey), 2010. とあり、この資料のp.4, 5あたりが、朝食(frühstück)に関する調査結果です。
「週に1、2回は朝食を食べる」という回答とは別に、「全く食べない、ほとんど食べない」が31%という結果のようです。

私のドイツ語能力ではこれ以上の詳細は読み解けないので、調査の概要や、対象、定義などは不明ですが、朝ご飯を食べない子どもがドイツでもこんなにいるんだ、というのは驚きでした。


ちなみに、日本はどうかいうと、国民健康・栄養調査によると、日本の7歳~14歳の朝食欠食率は、ここ数年4~6%。かなり低い、と思ったら、下記のような定義だったので、果物だけ、ヨーグルトだけ、という人も「欠食」扱いになるようです。というわけで、この数字は、ドイツのものとは比較できず。。。

調査を実施した日(任意の1日)において朝食を欠食*した者の割合。
 *「欠食」とは、下記の3つの合計。
    食事をしなかった場合
    錠剤などによる栄養素の補給、栄養ドリンクのみの場合
    菓子、果物、乳製品、嗜好飲料などの食品のみを食べた場合

2014年9月12日金曜日

レンタルキッチン

ベルリンでCooks Connectionというレンタルキッチンで、シェフに教えてもらいながら、簡単なベジタリアンメニューを作って食べる、というイベントに参加しました。

下記のようなメニューを、一緒に作って、食べて、飲んで、という感じで、結構だらだらと4時間くらいかかりました。
・炒めたナッツ入りのパン
・ビーツのマリネとサラダ
・キノコローフとダンプリング
・イチゴソースとアイス

ダンプリングはドイツではクネーデル(Knödel)と呼ばれています。
小麦粉から作るのではなく、茹でたジャガイモや固くなったパンを潰し、これを生地にして丸めて茹でる、というドイツらしさ満載の食べ物です。

スタジオの様子を撮らなかったのでご紹介できませんが、スタジオの雰囲気はこんな感じでした。

一緒に参加していたドイツ人によると、最近、こういうキッチンスペースで、料理に参加しながらディナー、という場所が増えていて、会社の研修やファン・イベントの一環で使われることもあるとか。
ドイツ人のプロフィールが、投資銀行、弁護士、保険など、ちょっと特殊だったので、本当にそんなにポピュラーなのかは不明ですが・・・





2014年9月11日木曜日

ドイツの滞在許可

《追記(2015/11/20)》
配偶者への労働許可証ですが、2014年にMake it in GermanyのOpportunities for family membersに記載されていた記述は、削除・変更されていました。

このサイトの新しくできたタブには、

*****
Work: Your accompanying family members will be immediately granted a residence permit entitling them an unrestricted right to take up an employment in Germany

就労:同行した家族には、ドイツでの無制限の就労許可を含む滞在許可が付与されます
*****

との説明が。

2014年時点の説明にあった「高スキル人材の配偶者」という条件が緩和されたということなのでしょうか?そうだとすると、ドイツに駐在や留学している日本人の配偶者(ほとんどの場合が妻だと思いますが)も、好きな仕事をする権利が与えられることになります。

===================

7月の半ばにドイツに移り、間もなく2ヶ月になります。

日本人の場合は、90日以内の観光または出張であれば、ビザを取得する必要はありませんが、今回は長期滞在になるということで、滞在許可を取得しなければなりません。

住んでいるミュンヘン近郊の市の市庁舎で住民登録をして、
外国人管理局(Ausländerbehörde)で、滞在許可を申請しました。

担当者のアポを取って、必要書類を持って外国人管理局に行ったところ、
配偶者としての滞在許可ではなく、ドイツでの労働可能な滞在証がもらえるとのことでした。

Make it in GermanyのOpportunities for family membersにも、下記のように説明されています。

*************
If you have been granted an EU Blue Card or residence permit as
  • an academic or research scientist,
  • a manager or specialist,
  • an IT specialist or another type of qualified professional with a university degree,
your spouse will automatically be granted a residence permit entitling him or her to take up any kind of employment.

ドイツではEU Blue Cardか、以下のいずれかステイタスで滞在(労働)許可を取得した者の配偶者は、労働許可を得ることができる
  • 学術関係者もしくは研究者
  • 管理職もしくはスペシャリスト
  • ITスペシャリストまたは有資格のプロフェッショナル職(大学の学位が必要)
*************

私の場合は上記の条件に合致するということで、ドイツで雇用してくれる会社があればそこで働いてもよいし、フリーランスとして仕事をしてもよいとのことでした。

今回、滞在許可申請の準備をするまで、このような規定があることを知りませんでした。

面白いなと思ったのは以下の2点。

1. ドイツで求められているSkilled workers
最近のOECDのレポートで、ドイツは米国に次ぐ移民大国、というものがありました。
Germany Top Migration Land After U.S. in New OECD Ranking

移民の数は増えているものの、中小企業は高スキル人材を雇うことができない、という状況が続いており、日本と同様に少子高齢化が進むドイツでは、生産性の高い就労人口を増やすことが求められています。

上記に挙げられている条件が、ドイツ政府の考えるSkilled Workersということなのでしょう。

an academic or research scientistが最初に挙げられているのは、
博士号取得者への尊敬度が高いドイツらしさが現れている気がします。


2. 配偶者の待遇改善がskilled workers呼び込みに役立つという発想
他の国のルールを知りませんが、日本の状況と比べると、
高スキル人材の妻・夫には、労働許可を与える、というのはユニークな施策だと思います。

どちらかが海外で働くことになった際、配偶者(主に妻)が仕事を辞めなければならないケースが大半だと思います。

もちろん、妻に働く意欲があり、移住先での労働市場でマッチングがあれば、その雇用主から労働許可を申請してもらうことは可能です。

しかし、そこにもハードルはあり、例えば、ドイツの場合、「労働許可を取得しようとする際には、ドイツ企業がドイツ人から職場を取り上げることなく、日本人を必要としていることを証明しなくてはなりません(デュッセルドルフの日本商工会議所)」とされています。

もちろん外国人局の担当者の判断にもよるとは思いますが、海外での就労にそれなりのハードルがあるのは確かです。

ドイツの、高スキル人材の妻・夫には、労働許可を与える、というルールは、skilled workersの配偶者も、skilled workersである可能性が高いという考え方に基づいていると思われます。
確かに、日本人に限らず、周囲の知人・友人を思い浮かべても、どちらかが海外で支障なく就労できる場合、その配偶者も渡航先で働けそう、というカップルが多い気がします。

夫婦のどちらかがドイツで働くことになった時、もう片方が就労することを認めるこのルールは、移住を検討しているカップルの背中を押す一つの材料になっているのかもしれません。

2014年9月3日水曜日

自転車に優しい街


ミュンヘンで最初に買ったものは、自転車です。
街中でも、ちょっとした山道でも走行できるクロスバイクにしました。
その後も、チェーン、ヘルメット、手袋、サドル交換など、自転車関連でちょこちょこ買い物しています。

ミュンヘンの地図を見てみると、街の中心部のすぐ東に大きな英国庭園があり、さらに北のイザール川沿いが林になっていて、サイクリングロードが整備されています。



夏の学校には、15kmを50分くらいかけて通っていましたが、途中で信号が一つもなく、ほとんど自転車専用道を通ることができ、快適でした。こんな道がずっと続きます。自転車以外に、ランニングしたり、犬の散歩をする人も。

毎日のように自転車で出かけていますが、東京で同じように移動すると、危なかったり、手間がかかりそうです。

ミュンヘンで自転車に乗っていて良いな、と感じるのは以下のような点です。

1. サイクリングロードが整備されていて、表示も分かりやすい

ミュンヘンでは街中の幹線道路のほとんどに、自転車専用レーンが設置されていて、安心して走ることができます。
場所によっては自転車と歩行者用のレーンがあったり、車道に合流することもありますが、標識も分かりやすいので、それに従って走っています。

さらに、要所に自転車用の、案内看板が設置されていて、ミュンヘン周辺の地理をおぼろげにしか理解していなくても、迷うことが少ないです。


2. 街のインフラが自転車対応になっている
サイクリングロード以外にも、自転車に優しい環境が整っている気がします。

地下鉄に自転車を持ち込める
(朝夕の混雑時刻は持ち込み不可。追加料金2.5ユーロが必要)

行きは自転車で出かけて、帰りは雨が降ってきたので地下鉄で、など、都合にあわせて、臨機応変に移動できます。


様々な場所に無料駐輪場がある

日本だと駐輪場所を探すのが大変な印象がありますが、ミュンヘンは駅、学校、お店など、たいていの場所で、すぐに無料駐輪場を探すことができます。


街のあちこちでレンタル自転車を利用できる

ドイツ鉄道のグループ会社が運営しているCall a Bikeというレンタル自転車があります。
街中にDBのロゴとID番号の印字された自転車が置いてあるので、コールセンターに電話し、音声による4桁の暗証番号を聞き取ります。自転車のタッチパネルに暗証番号を入力すると、開錠し、自転車に乗ることができます。

返却するときは、自転車を施錠し、コールセンターに連絡します。
1分8セントということで、ちょっと街中で移動したい、という時には便利そうです。


3. 自転車のルールが徹底されていて、ひやりとする瞬間が少ない
ドイツでは自転車は基本的に車道を走ることになっていて、車と同じ信号に従って走行します。右折・左折の際に、手信号で示す人も多いです。

歩道の走行禁止区域を走っていて、警察に咎められると、罰金を支払わなければなりません。信号無視の罰金は100ユーロを超えることもあります。
罰金に加え、自動車の運転免許のペナルティポイントも加算されてしまいます。

そんなこともあり、ルールが守られているので、飛び出しや、無理な方向転換などもなく、今のところ、自転車に乗っていて、危ないと感じたことはありません。

自転車教習所(Fahrradschule)もあり、交通ルールから実技までカバーしてくれるそうです。
ドイツ語以外の言語での講習があるかは不明ですが・・・


ということで、10km~20kmくらいの移動なら、天気の良い日は自転車で移動するようになりました。
とはいえ、自転車が気持ちよいのは春~秋までで、冬はもっぱら地下鉄やバス移動になりそうです。