2015年10月27日火曜日

ドイツの椎茸

すこし大きなスーパーやBIOマーケットに行くと、マッシュルームなどのキノコの横に椎茸が並んでいることがあります。たまに買いますが、歯ごたえは椎茸っぽいものの、椎茸の香りはほとんど感じられません。


先日、「ネスレはインスタントコーヒーを製造する際に年間300万トンの廃棄物を出している。これを椎茸などのキノコ栽培の菌床に使うべきだ」という話を耳にしました。このサイトにも、同じような話が掲載されています。

その話を聞いて思い当たったのが、日本で食べられる椎茸は椎の木やクヌギの木を使って栽培するものが多数だけど、ドイツでは菌床栽培が主流で、香りが薄いのではないか、ということ。

コーヒーのかすの再利用は、循環型の生産という観点ではよい話かもしれないけれど、風味のない椎茸ばかりになってしまうのだとすると、それは残念な気も・・・


2015年10月25日日曜日

BIOスーパーで見つけた豆腐

自宅から徒歩数分の場所にBIOスーパーマーケットがオープン。

普通のスーパーと比べて、野菜や調味料も少し高めの値段設定。特に品揃えが多いのが大豆製品。冷蔵棚に10種類以上の豆腐が並んでいます。

いわゆる木綿豆腐に加えて目を引くのが、オリーブやカレー、バジルを練り込んだ豆腐。
3ユーロ(約400円)と、なかなかの値付けです。


1985年創業のドイツの会社で、ウェブサイトを見ると、創業者は米国で豆腐の素晴らしさを知って、ドイツに戻って創業した、との説明が。自社の大豆畑で有機栽培をしているそう。会社のサイトを見る限り、日本との関わりは特にないようで、だからトマトやカレー味の独創的な商品が出せるのでしょう。